2013.12.17 Tuesday
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バスクラリネット・アクアリウムバスクラリネットとアクアリウムのブログです。
2007.03.27 Tuesday
まあ、そんなイメージでしょうけれど
去年の12月に参加しました
「アンサンブルコンサート」の様子をビデオでみました あの、sackyがバスクラリネットでドソロをやった演奏会です sackyの出演順は結構後のほうだったのですが 前のほうはとりあえずすっ飛ばして(皆さんすみません) 自分の出番のところにGO! おお〜出てきた、出てきた(自分がだけれど…) sacky登場 お辞儀をしてから「ダニーボーイ」の演奏スタート ほーう、われながらなかなかですなぁ 後から、録画でみると細かいミスはあるけれども まあ、そんなに悪くは無い うん、コレをまた練習の糧にしましょう まあ、それはいいとして バスクラリネットという楽器は我ながら地味ですな[:ふぅ〜ん:] 音色とかが地味なのではなく、演奏しているときの体の動きが 足があるからそんなにブンブン振り回せないし 演奏中のカラダの動きみたいなものが無いんですよ(私だけ?) やっぱり、皆さんのイメージどおり クラリネット&低音域という地味の2乗みたいな楽器なのでしょうか か、悲しい 2007.03.24 Saturday
レッスン中の回想
今日は、橋爪先生のところにってバスクラリネットのレッスンだったんですよ
最近、カラオケボックスで基礎練習してても、エチュード吹いていても なかなか、調子がいいので 自分ながら自分の出来に期待して行ったわけなんです ところがねー なんで〜こんなに〜、できないんだろ〜 まず、音色が悪い[:がく〜:] いままで、自分の音色って、そんなに気になるものではなかったのだけれども (それも、いけない話だが) 今日は、カスカスな音しかでない 師匠の音色と比べるとまるで別物 もちろん、素晴らしいバスクラリネットの音色なのだけれども 今日は自分の音色と比較してしまうと悲しい それでもって、音を間違えまくる 自分で吹いているときは自分の好きなようにふけるから (もちろん、メトロノームはかけているけれども) 自分の好きな様に進んでいけるが レッスンではそうは行かない 普段の練習より遅いテンポでやっているのに 何でこんなに間違えるのだろう 結局、ほとんど間違えなかったのはアルペジオくらい 高校のときの顧問の言葉が思い浮かんでくる 「いいか〜、練習で100%できても、本番では70%くらいしか成功しないぞ 練習で間違えているようでは、本番で成功する訳がないぞ」 よく言われることだけれども まさにその通りだから、みんな同じコトを言うんだろうなぁ それでも、「同じものを続けていてはおもしろくない」とのことで ローズのエチュード8番9番は終了 次のレッスンまでの宿題は10番と11番です 次回、巻き返しなるか 2007.03.22 Thursday
一応、準備はしています
以前の記事で
水槽リセットしま〜す といったものの、それ以降動きの無い我が水槽 とりあえずリセットを中断したわけではないのです 演奏会とかもあってそんなに急いで出来ないだけなのです というわけで やっと実行に(すこしづつ)移ってきました それで購入してきたのがコチラ ソイルです 写真は一袋ですが、二袋購入してきました たまに行くショップのオリジナルです とりあえず砂を決めなければレイアウトも出来ませんからね 下のほうから徐々に徐々に買い進めてゆく予定です 現在のsackyの水槽はブライトサンドですが この低床で水草たち喜びますかね ともかく時間を見つけてセッティングを開始しましょう でもレイアウトの流木とかもそろえなければいけませんね 2007.03.21 Wednesday
広告宣伝マン
お彼岸ですね
祝日ですね 学校バンドなんかはこの春休みの時期に演奏会を開く場合が多いみたいですが んでもって わたしは近隣中学校の演奏会に行ってきたんですよ 近隣といってもsackyの自宅から演奏会場まで一時間はでかかりましたが 行ってきたと言っても演奏を聞きに行ったのではなく 4/8の自分たちの演奏会のチラシをパンフレットに挟ませてもらいに行ってきたのです クラッシックに限らずコンサートでプログラムをもらうと 広告みたいなチラシがたくさん挟み込まれていますよね あの要領でチラシを挟み込んでゆくわけですよ 実際に会場についたら、顧問の先生はリハーサルで指揮の真っ最中 本番に向けて最後の調整だから非常に声が掛けづらい 結局、受付の方々にご挨拶をしてプログラムに自分たちの演奏会のチラシを挟ませてもらいました でも、この受付担当の方々、生徒さんのお母さん方のようでして… 中学生の演奏を聞いて、触発されたわけではないけれど 帰ってからひさびさのカラオケボックス入店 当然(?)歌なんか歌いません バスクラリネットの練習ですよ 演奏会も近いけれども 演奏会までに橋爪先生のレッスンもあるんですよね ローズさらっておかなくちゃ 2007.03.20 Tuesday
この桜も咲きました!!
やりました!
簿記2級の試験、合格いたしました! !!━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !! さくら〜、さくら〜 けっこう、合格ライン微妙だったから すごくうれしー 仕事にも励みになります 応援していただいた方々 「頑張れ〜」と声をかけていただいた皆様 ありがとうございます 2007.03.15 Thursday
強く生きる瞳がすき
わたしのブログによく来ていただいてます
さきいかさんのブログの記事に関して さて、なかなかの反響になっております さいきかさんのブログのアンケートの記事の件です ご存知の方も多いかもしれませんが わたしとさきいかさんは頻繁に意見交換しているので これはさきいかさん以外の方にもぜひ読んで欲しい さて、 そもそも… コンクールに出るにしろ、演奏会を開くにしろ その中で演奏する曲はどのようにして決められるのでしょう ウチの吹奏楽団でもおよそ40名ほどの人数がいます これより多い吹奏楽団は山ほどありますし、オーケストラになればもっと大人数になります これだけの多い人が「あの曲がいい、この曲はいやだ」と意見を言ってしまうと、収拾がつかなくなってしまうのは当然のことです なので、ほとんどの場合、代表になるような人が団員の意見を踏まえて曲を決定してゆく場合が多いと思います まあ、この「代表になる人」はプロでしたら音楽監督や指揮者になるでしょうし、学校の部活でしたら顧問の先生があてはまるのでは? 一方、一般の社会人の団体ではいろいろな形態があると思いますが、団の中心になる人(団長や役員、理事など)ですとか、あるいは選曲委員や音楽委員など専門の役職を決めて曲を決定してゆく場合が多いと思います さて、その市民吹奏楽団のはなしに絞って話を進めますが、ここで重要なのは 「一般の団員」と「代表になる人たち」との権利や権力のバランスです 会社ではないですから「代表になる人」はあくまで「一般の団員」の中から選ばれた人ですので、社長のような権力は持っていないわけです あくまで、みんなの代表であるわけです しかし、吹奏楽団という大人数の団体を運営してゆくわけですから、その運営を円滑に行うために代表として選ばれて、一般の団員より多くの権利・権力をあたえられているわけですよね 今回のアンケートの件の場合、「代表者」の力が「一般の団員」に比べて弱い みんなの意見を聞かないと、なかかな行動に移せない だから、アンケートでみんなの意見を広く集めようとする しかしながら、団員の意見を集約しようとするとさっき書いたように身動きが取れなくなる 意思決定の時間もかかるようになる さらにだから、一般の団員から見ると代表者は動きが遅い、さらには何もしていないように見えてしまう もちろん、学校の先輩後輩の関係のようなヒエラルキーはおとなの趣味の世界なので全く必要ありません しかしながら、団体をスムーズに運営して行くためには代表者にはある程度の「ちから」を与えるべきだと、また代表者も様々な細かい意見に惑わされない力が必要だと思います もし、だれかに引っ張られることがイヤならば自分が「ちから」を持てばいい 普通の一般吹奏楽団では自分が望めばそれなりの役職を得ることは難しいことではないと思います 最初の曲を決めるという話に戻るけれども 楽団にいる人は基本的に演奏者でしょう 演奏者はやはり演奏をしないと、曲の内容なんて分からないと思います 曲を聴いたり、譜面を見たりだけでもその曲を知ることは出来るかもしれませんが 我々、演奏者はやはり演奏してみないと、選曲なんて出来ないのではないかと 2007.03.13 Tuesday
だれかいい知恵を授けて
これは、現在キッチンハイターにて漂泊中の
わが水槽のシャワーパイプなのですが… こういった、ながいパイプなんかはどうやって漂白したらいいのでしょう? 考えて、思いついたのがペットボトルで漂白 でも2リットルのペットボトルとか無かったので500mlで代用したら 半分づつしか漂白できない 大きいバケツとかで漂白するとキッチンハイターがもったいないしなぁ どうしたらうまくできるでしょう 2007.03.11 Sunday
sacky出没情報
sacky出没情報です
鎌ヶ谷吹奏楽団第25回定期演奏会 2007年4月8日(日) 白井市文化会館 13:00開場 13:30開演 入場無料 鎌ヶ谷吹奏楽団はよくsackyが今までの記事に書いていた「吹奏楽の楽団」であります 今回は、あのホルストの名曲「惑星」の中から 「火星」「金星」「木星」「天王星」を演奏します 吹奏楽で奏でられる「惑星」はどのようなものになるでしょうか? 乞うご期待です また以下にチラシを貼っておきますね 2007.03.08 Thursday
休眠期間で水槽をいじったことというとこれくらい
アクアリウムのほうもカゼの影響で
ここのところさっぱり水槽をいじっていなかったのですが 一応やったことというと ちょっとした、配管の変更 それで、非常にお世話になる道具がコチラ 「塩ビカッター」です 塩ビパイプのカッターですね これがあると、配管のレイアウトの自由度が非常にあがります もちろん、エーハイムのみどりのパイプも簡単に切れるので重宝します それで水槽の配管をいじった結果がコチラ 下から出ている配管を水面のほうまで持ち上げて そこからシャワーパイプで吹き出すという趣向 こうすることによって水槽全体の水流が速くなりました それで、そこにたまった汚れを流そうという単純な考え ラミーノーズあたりは明らかに水流にたいして慌てておりますが エーハイムのパイプを使わずに塩ビパイプを使った理由は たぶん、バックが黒だったら黒い塩ビパイプのほうが目立たないんじゃないかなぁと思ったからです エーハイムのミドリのパイプって逆に目立つことも多いような… それにしても、あっというまにまたもさくなりましたよ 2007.03.07 Wednesday
千葉県市民吹奏楽団フェスティバル
やっと、カゼが直ったようです
けっこう、今年のカゼは長引くようなのでみなさんもお気を付けください さて、3月4日、千葉県文化会館にて 第7回千葉県市民吹奏楽団フェスティバルが開催されました 今回、sackyの所属する吹奏楽団は参加しなかったのですが 「イーストシーサイドバンド」のエキストラとして また、バスクラリネット四重奏「ラス・クラリネーテス」のメンバーとして 参加しました 当初、sackyは、「お客さん」気分でいたのですが ソロは回ってくるし、アンサンブルだから適当になんてできないし(当たり前) こりゃー大変だー、という風になってきたのですよ しかも、「イースト〜」の方は一回しか練習していないし 四重奏も本番当日になって初めて完全な形でメンバーがそろったりで 事前に、例のカラオケボックスで練習したものです (だというのに、カゼ引いたりして…) さて、最初の出番は「イースト〜」の方 練習中にも感じていましたが、みなさん、個々の技術が高い。素晴らしいです 普段のメンバーとは違う中で演奏するのはやはりフレッシュな感じです んで、sackyのソロなのですが ガーシュインの「ポーギーとベス」のファゴットソロの代吹き とりあえず、大編成&広い会場なので、はっきりと音を出すことを考えて あまり、余計な遊びはしなかったのですが、お客さんはどのように感じたでしょうか さて、次はバスクラ四重奏 1部と2部の間の休憩時間にロビーコンサートとして演奏しました 曲は… 「バガデル」「ピンクパンサー」「バスカルテ」「小さな黒ん坊」 ふと、気付いたらお客さん、たくさんいるじゃないですか 本当に100人くらいいたかもしれない… 緊張で客席(?)側が見られないなんて、初めての経験でした それにしても、このアンサンブルは素晴らしい 高い技術、はっきりとした表現力、力強いハーモニー… 心地よく演奏することができました 自分の出番が終わったら、以前所属していた楽団の演奏を聴いて 久しぶりに会ったみんなと、ちょっと談笑 こういったのも、各地から集まってくるフェスティバルのいいところですね |
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